鶴田陸
INTERVIEW

技術力を軸に、領域を横断する。
未知の挑戦を恐れず選び取る、
「デュアルキャリア」というキャリアデザイン

Assistant Manager/Next Gen Division

鶴田 陸

前職
組み込み開発エンジニア兼デバッガーを2年間経験
入社
ITSOへ入社。デュアルキャリア採用。エンジニアとeスポーツチーム運営、二つのキャリアに挑戦

競技志向の高いゲームに夢中だった学生時代。数学への興味から選んだ進路の先に、新たな出会いが待っていた。

インタビュー63

子どもの頃からゲームが大好きで、なかでも対戦要素の強い、競技志向のタイトルに強く惹かれていました。さまざまなジャンルのゲームを楽しむなかで、いつしか「eスポーツの世界で働きたい」という思いを抱くようになっていったんです。

一方で高校時代は数学が得意科目で、大学でも数学を突き詰めて学びたいという気持ちを持っていました。進路に悩んでいたころ、当時お世話になっていた先生から「情報系の学部なら数学の知識も活かせるし、向いているのではないか」と助言を受けたことが、大きな転機になりました。就職率の良さも後押しとなり、情報系の大学への進学を決意。ここで、プログラミングという全く新しい世界に初めて触れることになりました。

ただ、入学してみると周囲には自分のようにプログラミング未経験の学生はほとんど見当たらず、当初は強い焦りを感じていました。「周りに置いていかれるかもしれない」というプレッシャーのなか、必死に勉強を重ねる日々が続きました。

就職を意識する時期が近づくにつれ、本音ではeスポーツ業界での仕事に憧れを抱き続けていました。しかし、eスポーツ関連の仕事だけで生計を立てることの難しさや、目まぐるしく変化する業界のなかで兼業をこなすことへの不安から、なかなか一歩を踏み出せずにいたんです。加えて、数多くのゲームをプレイするなかで「上には上がいる」という現実を痛感してきた経験もあり、「技術も知識も足りない自分には無理だ」と、大好きだったゲームに関わる仕事を一度は諦めることになりました。

理想と現実のギャップに悩みながら重ねてきた実務経験。その先で出会った、デュアルキャリアという新しい働き方。

インタビュー64

エンジニアとしてのキャリアをスタートさせるべく、自動車関連の開発事業を手がける企業へ就職しました。しかし、実際に働き始めてみると、想像していた以上に「エンジニア職」という括りの幅は広く、大学で身につけた知識をなかなか活かせないというギャップに直面したんです。

そこで、大学で学んできたコーディングや開発経験を実務でしっかりと活かせる技術職を目指したいと考え、1度目の転職を決意しました。転職先は無期雇用型の派遣会社で、最初の派遣先では空調機器のデバッグ業務を担当。ここでもまだ、これまで培った知識を十分に発揮できる業務ではなかったのですが、その後派遣先の変更がかない、半導体関連装置のソフトエンジニアとして、開発・デバッグ・保守はもちろん、組み立てや調整といった業務まで幅広く経験を積むことができました。

なかでも印象的だったのが、担当していた装置の取引先が海外にあったことから発生した、長期の海外出張です。外国語をまったく話せなかったこともあり、今後のキャリアに対して大きなプレッシャーを感じながら、日々の業務に向き合っていました。

そんなある日、参加していたゲームイベントで偶然目にしたのが、ITSOのデュアルキャリア採用の案内でした。大学時代に一度は諦めたeスポーツ業界での仕事と、これまで培ってきたIT技術を活かせるデュアルキャリアという働き方の組み合わせに、大きな衝撃を受けました。ITSOがAIやさまざまなRPAツールを駆使し、上流のコンサルティングから開発・運用保守まで一気通貫で手がけているという情報に触れ、「組み込み系のエンジニアとして少しずつ自信がついてきた今だからこそ、他の技術分野に挑戦したとき、自分がどこまで通用するのか試してみたい」という気持ちが芽生えました。幅広い技術分野に挑戦しながら自身のスキルを伸ばせる環境に強く惹かれ、すぐに応募。面談や課題提出といった選考フローを経て、ITSOへの入社を決めました。

諦めていたはずの夢と、これまで積み重ねてきたキャリア。二つを同時に叶えられる環境で得た手応え。

インタビュー65

長年憧れていたeスポーツの世界に関わりながら、学生時代や社会人としての経験を活かせるIT分野でも最前線に立ち、成長を続けていける。この点は、実際に働き始めて何よりも良かったと感じているポイントです。

前職では評価制度に不透明な部分が多く、なかなか納得感を持てずにいたのですが、ITSOでは市況感をもとに適正な金額が支払われる制度が整っていて、自身のスキルや実力に自信を持って業務にあたれるようになりました。

20代半ばというタイミングでeスポーツ業界へキャリアチェンジすることについては、これまで数年かけて培ってきたエンジニアとしての技術力を無駄にしてしまうのではないかというリスクも感じていました。それでも、これまでの経験を活かしながら、不安なく好きな業界にも挑戦できる今の環境を、心からありがたく思っています。

画面越しに見ていたプロ選手に対して、自分が集めた情報や作成した戦略を提供し、それが実際の試合結果に反映される瞬間の達成感は、何ものにも代えがたいものがあります。

一人でプロジェクトを推進できる力を磨きながら、二つのキャリアの両立を目指す今後の展望。

インタビュー66

エンジニアとして入社してからまだ日は浅いですが、高く評価してもらい、現在は大手広告会社向けの予算管理ツールをPythonで開発する業務を任せてもらっています。この経験が、着実に自信につながっています。また、自己成長のための時間も確保してもらえているので、今後はUiPathなどのRPAツールについても学びを深めていきたいです。今はまだ先輩社員のサポートを受けながらの業務も多いので、当面の目標は一人でプロジェクトを推進できるようになることです。

以前出会った、指導は厳しいながらも説明や考え方の言語化がとてもわかりやすく、他部署や同じ部署の上司からも相談を受けているような先輩の姿がとても格好良く見えました。将来的には、他のエンジニアが気づけないような技術的なポイントをしっかりと押さえ、どのクライアントに対しても納得してもらえる改善提案ができる、そんなITエンジニアになりたいです。

現在はエンジニア業務の習得に多くの時間を費やしていますが、今後はデュアルキャリア業務との両立も進めていきたいと思っています。なかでも、運営しているゲームサーバでのイベント企画には携わってみたいという思いがあります。eスポーツというとプロシーンのイメージが強く持たれがちですが、ファンやプロではないプレーヤーも含めて盛り上がっていかなければ長くは続かないと、最近強く感じるようになりました。だからこそ、出会いを大切にしながら、コミュニティ大会の開催や参加者募集など、人と人がつながっていく場をサポートできる存在になりたいです。個人的にはデバイス関連が大好きなので、自身の知識をたくさんの人へ伝えられるような企画も今後考えていきたいですね。

最後に、同じようにITSOに興味を持つ求職者の方へメッセージを送るとしたら、こう伝えたいです。「いざ就職をするとなると、安定を求めて自分の本当にしたいことを諦めてしまうこともあると思います。私自身、自分に自信が持てず道に迷いながらも、これまで何度も壁にぶつかり、苦しい時期を乗り越えてきました。たくさんの方に支えていただき、諦めずに挑戦し続けた結果が今だと思っていて、これからもエンジニアとしての成長を目指しながら、eスポーツ業界を盛り上げていきたいです」。ITSOには、そうした挑戦を後押ししてくれる環境と、一緒に成長していける仲間が集まっていると感じています。少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ選考にチャレンジしてみてください。

大学時代、一度は諦めたeスポーツ業界への夢を、遠回りをしながらも実現できたこれまでの経験から生まれた考え方です。

技術力に自信が持てず足踏みしていた時期もありましたが、臆病になって挑戦を避けるより、まず一歩を踏み出してみる方が、結果として得られるものが大きいと実感しています。

エンジニアとしての業務でも、わからないことをそのままにせず、まず手を動かして検証してみる姿勢を大切にしています。

eスポーツチーム運営の面でも、経験のない領域だからこそ臆さず飛び込み、そこで得た学びを次の挑戦につなげていきたいと考えています。

座右の銘
「本気で挑戦すれば、
道は拓ける。」
鶴田陸
鶴田 陸
鶴田さんはトップトイが好きって聞きました!本当ですか?👀
既読
好きです!トップトイはシークレットボックスみたいなかたちで中身が分からないフィギュアや人形が入っているボックスです。どの種類が出てくるか分からないところが面白いんです🎁
トップトイ知りませんでした!はまったきっかけとかあるんですか?✨
既読
友達が欲しいっていっていて池袋にちょうど新しいトップトイ専門のお店ができたので、そのお店で買ってはまったんです😊
そうなんですね!確かに私も気になります…特に集めていたフィギュアや人形の種類ってあるんですか?👀
既読
NOMMIだったり、MAYMEIを集めていました!お気に入りでMAYMEIシンビオートネバーランドシリーズのBEGONIADOGをカバンに着けてたんですよ。会社にも着けていました🐾
そんなにお気に入りなんですね!鶴田さんの知られざる趣味を知ることができました!ありがとうございました🙌
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