国内大手金融向け DX推進に伴う定常業務のRPA化

「Before」課題

参画当初は、RPAについての認知が低く、また前任ベンダーの技術不足の為、RPA導入の遅延、効果の創造ができていなかった。(参画により、単純業務のRPA化を実施し、認知・効果向上を望んでいる)

「Do」

複数ベンダー間での共通フレームワーク作成
共通ドキュメントフォーマット作成
予算稟議書の自動作成フロー構築
英語資料の自動翻訳フロー構築
案内の自動メール送信フロー構築
工場在庫管理のマージフロー構築
医療情報サイトより自動情報取得フロー構築

「After」効果

保守性の高いソースコードや分かりやすいドキュメントの作成により社内から感謝の声を頂くとともに、単純業務をRPA化することで認知度と業務改善効果の向上にも貢献

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