貿易管理システムの利用にあたり、自社データの連携が必要となったものの、複雑な仕様により適切な連携方法が見つからず、自社システム側にデータ連携機能を新たに開発する課題
自社システムの仕様と貿易管理システムの仕様のギャップをシステム使用者がなるべく感じないようにという点を重視し、自社貿易管理システムデータ連携機能の開発
業務フロー通りシステム連携が可能になり、作業スピードが向上